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〒780-0087
高知県高知市南久保4-16
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たちばなや
橘屋商事(株)

心をこめて明日の食品づくりをお手伝いたちばなや商事
会社概要
会社名
   橘屋商事株式会社
   タチバナヤショウジ(カ
   たちばなやしょうじ
   (英語表記:TACHIBANAYASHOUJI Inc.)
   帝国企業コード:730012521
   ヤフーカテゴリー包装資材

設立
   1950年7月29日(昭和25年)

創業
   1950年3月

本社所在地 
   〒780-0087
   高知県高知市南久保4番16号(マップ
   ※「ニトリ高知店」の東隣、事務所受付は2階です。
   TEL:088(883)2101
   FAX:088(883)2105
   (高知卸商センター協同組合 所属)
    
事業内容  
   業務用パン菓子材料・包装資材・食品関連機械の販売

資本金    
   1,000万 円(2011年12月現在)
   非上場

売上高(百万円)/純利益(万円)
   2011年 第65期 524 /
   2010年 第64期 537 / 717
   2009年 第63期 506 / 561
   2008年 第62期 505 / 272
   2007年 第61期 497 / 206
   2006年 第60期 439 / 23
   2005年 第59期 383 / 32
   2005年 第58期 427 / 104
   2004年 第57期 415 / -83
   2003年 第56期 428 / 159
   2002年 第55期 440 / 225
   2001年 第54期 443 / 230
   2000年 第53期 422 /-277
   ※第59期より12月末決算に移行

代表者(プロフィール)
   伊与田 治彦 HARUHIKO IYOTA
   生年月日:昭和34年11月10日
   出身地:高知県高知市
   出身校:明治大学 工学部機械工学科 昭和57年卒

役員構成  
   代表取締役社長:伊与田治彦(常勤)
   取締役:伊与田しのぶ(常勤)
   取締役:伊与田公子
   監査役:高瀬節子

株主または出資者総数
   4名

社員数  
   12名

    ・営業部
        堀江 浩二
        清藤 伸男
        宮田 憲人
        片岡 健一
        松田 慧
        満田 雄也

    ・業務部

主要取引銀行  
   百十四銀行 高知支店
   四国銀行 卸団地支店
   ジャパンネット銀行 本店営業部
   楽天銀行 第一営業支店 普通

主要仕入先
   日油、小田象製粉、月島食品工業、
   三菱商事プラスチック、大阪シーリング印刷
   三井物産プラスチックトレード、伊藤景パック産業
   福重、丸紅商会、昭和貿易、パッケージ中澤、
   愛工舎製作所、キリン協和フーズ、品川工業所
   関東混合機工業、エフエムアイ、エヌピーシー
   ダイヤ冷ケース、博洋

主要得意先
   高知県内の菓子製造会社、パン製造会社、
   海産物加工会社など

通販ショップ
   Tachibanaya Online-Shop
   ⇒ http://kokorowo.shop-pro.jp/

共同配送こうち
   県内物流に自社配送便および共同配送こうちを利用しております。
   (株)共同配送こうちは、加盟企業の相互協力で物流コストの低減や小口配送の実現を目的として設立されました。
 
経営理念
 
使命感

「心をこめて明日の食品(おいしさ)づくりをお手伝い」
(全社員での討議の結果、平成3年10月12日PM4:00誕生)

 これは、橘屋商事(株)が、何のためにこの世に存在するかを一言で表現したものであり、企業としての考え方・姿勢でもあり、我々が目指すビジョンの基礎となるものです。
 食品を通して、お客様に心の豊かさを感じていただけるような付加価値を提供することにより、お客様と共に明日の郷土の食文化を担うパートナーとしての役割を完遂することを目指し、企業活動を行っています。


行動の原点(5つの誓い)

一、ビジョン
私達は、 明朗・愛和・起働の精神をもとに、 常に純情(すなお)な心をもって、社会に貢献できる企業になる事を誓います。

 我々一人一人が会社をつくり、歴史をつくっている。どのような会社にしていき、どのような会社になっていかなければならないかを集約したのがビジョンである。我が社は常にお客様、関係先より信用・信頼されてきた。それは従業員の、お客様または関係先に尽くそうという純情(すなお)な心があったからである。人は、企業の宝である。明朗・愛和・喜働の精神のもとに、常に純情な心をもつ人財を育てる事で、社会から感心され、また社会に貢献できる企業を目指さなければならない。

一、商品
私達は、お客様の立場にたち、付加価値の高い商品を提供し、人々に夢を与える事を誓います。

 我々は、直接には商品という物をお客様に提供することによりその代償として利益をいただいている。しかし、商品がただ単に物であるだけならば、お客様は何も我が社の商品を必要としない。食品がただの食べ物でなく、夢を与えるような豊かな付加価値を創造することにより、本当にお客様から満足していただけるはずだ。そんな感動を与える商品づくりや販売方法を目指さなければならない。

一、顧客
私達は、お客様に安心して仕事をまかせていただける様、心くばりをし、共に歩み、繁栄する事を誓います。

 お客様が我々に望んでいることは何なのか?お客様の真の要望は何か?常に問題意識をもって、お客様の要望を満たしていかなければならない。そのためには、お客様から安心して仕事を任せていただけるような信用と信頼が必要である。常にお客様のことを思い、お客様と一緒に繁栄するという信念を持たなければならない。

一、管理
私達は、常に、正確で効率的な管理を目指し、適正利潤を確保することを誓います。

 我々は、日々、種々多様な業務を行っている。しかし単に仕事をこなすだけでなく、より効果的に、より効率的に、仕事を価値あるものにしていくことが大切である。ムダ・ムラ・ムリを省き、組織または自己の管理を徹底することにより、正確さや効率性が育まれる。仕事を迅速にまた標準化、単純化することによって、適正利潤を確保することを目指さなければならない。

一、チームワーク
私達は、お互いに尊重、協力し、チームワーク促進に努力する事を誓います。

 個人の力には限界があり、それぞれが自分の都合だけで働いても豊かになることはできない。会社から社員へ、社員から会社へ、営業から業務へ、業務から営業へ、報告・連絡・相談のコミュニケーションのパイプを密にし、メンバー全員が同じ目標に向かって邁進していくことにより、豊かさが享受できる。お互いに尊重・協力し合い、同士発想の立場に立ちチームワークを促進しなければならない。
  
沿革

 高知市大橋通り商店街の金物屋、佐竹商店の故・佐竹社長が、当時繁盛していた菓子原料販売会社の番頭を引き抜いて50万円出資して始めたのが橘屋の始まりと聞いております。その後、先代社長(伊与田治)が佐竹社長から橘屋の経営をまかされ、高知市金子橋(現升形)にて営業を開始しました。

昭和25年 高知市升形にて営業開始
昭和41年 若松町に社屋を移転
昭和47年 現在の卸団地に移転

平成16年 通販業務を開始
 
創業の精神 伊与田 治(故人)

1.苦難のスタート
 私はその当時、大橋通りでアメ玉屋をやっていたのであるが、その奥に食品の材料を売る店があった。その店は橘屋という名前であり、そこの社長にはいつも何かとお世話になっていた。その佐竹社長が他社の番頭を引き抜いて、50万円出資して始めたのが橘屋のはじまりである。
 流行っているように見えたこの店も、約50万円の赤字があった。佐竹社長より”助けてくれ”と橘屋の経営をまかされたのは昭和25年の初め頃であった。いろいろとお世話になっていたので、お返しのつもりで橘屋の経営を引き受けたのである。

 まず私が行ったことは、それまで高額に支払われていた従業員の給料を半分にしたことであった。給料が半分になった従業員は店に来ても仕事はせず、みんなで昼から飲みに行くというストライキ行動に出られた時には本当に頭をかかえた。食品のことに何の知識もなかった私に対して不信感を持つのは当たり前だ。しかし私の一生懸命さを従業員もわかってくれたのであろう。若い人から一人一人店に出てくるようになり、最後には全員が出てくるようになった。

 借金の返済にあてるために仕入先(メーカー)に対して、在庫商品を全部返品したこともあった。この決断はメーカーからの取引停止までなったが、私自身としては「今に見ていろ!必ず先方から”取り引きさせてください”という会社になってやる」という思いがあり、自分の決断に対して揺るぎない信念を持っていた。

2.戦闘
 私は得意先から「潰れるなよ」とよく応援していただいた。理由は、我が社がなくなれば、他社の独占になるからである。しかし、他社の欠点は店ごとの値段は違うし、配達も遅いという事であった(当時)。その点を逆に我が社の強みとして着々とお客様からの信頼を得るようになった。

 それに対して他社は、我が社をたたきに走り出した。その手段は郡部で儲けた分、市内で安売りするという事だ。当時、我が社は市内にしか得意先がなかったので、それをきっかけに我が社も郡部攻略にかかったのである。そのような積極果敢な策が実り、昭和29年にはようやく50万円の赤字が消えた。

3.決断
 昭和32年にある人の講演を聴き、”正しくて滅びる店あらば滅びてもよし、我断じて滅びず”を信条とし改革しようと決断した。従業員に改革する事を発言したところ、一人を残して全員辞めてしまった。また手形販売を完全にやめ現金販売にしたことにより、売上げが急激に落ち込んだ。

 現金で買ってもらえるのは、製造小売り店だけしかなかった。そのような様々な課程があったが、昭和35年頃から洋菓子が売られるようになり、我が社も着々と軌道に乗ってきた。

4.天運
 昭和38年、私は商工会仲間の福祉センターの赤字(約2000万円)のため、再建に力を注いだ。まるっきり本業は行わず、人に任せることで何とか橘屋を維持させていった。このときに、人に任せることの重要さを知るのであった。昭和41年、若松町に事務所を移転した。そして昭和47年、現在の卸団地に変わった。この時から本格的に本職に戻る決意をした。

 昭和45年の台風で、高知市内半分が水浸しになったが、我が社も当然のごとく浸かってしまった。私は愕然とした。商品の整理に大変手間がかかったし、この時には空前の大赤字を出してしまったのである。しかし、昭和48年の石油パニックにより、台風の赤字はすべて解消してしまった。このとき私は、”やはり経営には浮き沈みがあり、あきらめずに目標定め継続することが大切である”と痛感した。

5.ビジョン
 私自身いろいろな経験をふまえ今思うことは、我が社はお客様のおかげで大きくさせていただいた会社であることを痛感する。お客様が大きくなることで我が社も成長するんだ、という考えは今も変わりはしない。特に私は赤字でスタートして苦労したので、苦労している店には良かれと思いずいぶん金を貸した事がある。しかし、その分たくさんの貸し倒れをつくったものである。

 死んだ親父曰く、「人に迷惑をかけるのでなく、かけられるのであれば別にいいではないか」。私は今もそういう心情でこの仕事、自分の生き方に誇りをもっている。だから、私自身本当に大事にしてきたものは、他人との約束を守ることである。信用ということを第一に考え仕事をしてきたつもりである。

 今まではこのような精神で、人に迷惑をかけなければ人間として上等だと思っていたが、今思うことは、せめて10億の壁を何とかして破らねばという思いがある。そのためには、物心共の豊かさを目指したやり甲斐ある会社にしなければならないと考えている。今までの信用を大事にし、夢とロマンを持ち、これからも今まで以上に頑張っていきたいと思う。私と全社員が一丸となり、この地域に貢献できる会社づくり、食文化の革新を目指したいと思っている。

 
会社方針書 2012年度
【会社重点方針】
 (1)適正利潤を追求し、適正収益体質に変える。
  ・価値を感じてもらえる商品を提案
  ・オレンジプラス通信を利用し、既存顧客の活性化
  ・素早く情報提供できるように、商品資料、価格表の整理
  ・A商品およびT在庫の削減
  ・報告会ではなく、考える会議に

 (2)今までやったことがない新しい仕事に取り組む
   ・あらゆる機会を使って、出会いを作る。
   ・営業部のことは営業部でできるように
   ・研修会、視察に自発的に参加
   ・来店客への体制づくり
   ・新入社員への同行・指導を積極的に行い、日常できるかぎりかまってあげる。
  
 (3)健康管理と人格形成
  ・禁煙、ムリなら減煙。
  ・一人ひとりへの挨拶を実行
  ・名前を大切にする。
  ・出荷商品は、作業台か台車の上に置く。

 (4)事故防止
  ・事故は自己責任
  ・運転席のマットを清掃
  ・一日一善
  ・怪しい動きの車輛から離れる。
  ・停止線手前で、一時停止
  ・車輛のキズ、破損、事故は即、報告。

 (5)効率的に仕事ができる環境整備
  ・机の上は、パソコンと電話と文具だけ
  ・個人で資料を持たない
  ・1年間使わなかったモノは廃棄。
  ・ホコリをかぶった場所を無くす。


<基本数値>
 売上5億5000万円、純益800万円

【営業部重点方針】
 (1)新規開拓1200万円
  ・月1回新規開拓集中日を設定
   グループに分けて、メンバー、訪問先、提案内容を選定、訪問日前日までに報告
   実施日の夕方、結果報告会を行う。

 (2)既存顧客のフォローアップ
  ・隔週のフォローアップチラシ「オレンジプラス」を活用した商品紹介

 (3)新人育成
  ・基礎知識テスト 年4回実施
   (70点以下は、補習、翌月再テスト)
  ・ブラザーや役職者が親身に指導
 

【業務部重点方針】
<共通>
 (1)1日1品在庫チェック
  ・メモを持つようにして、荷物を片付ける時に、数量および賞味期限のチェック
  ・入荷時点の賞味期限チェック
 (2)できることを増やす
  ・時間を有効に使えるように、できる業務を増やす。
  ・営業部の要望に応える。
 (3)健康管理
  ・早く寝る
  ・減煙
  ・夜9時以降は食べない。

<配送>
 (3)無事故・無違反
  ・運転席、荷室の清掃を毎日行う。
  ・一時停止などの、交通ルールを守り、マナー運転を心がける。
  ・出発時間を早める
  ・洗車によりモチベーションアップ
  ・一日一善を心がける。

 (4)効率アップ・時間短縮
  ・効率的なピッキングおよび積み込みを目指す
  ・荷室内の商品の場所を確認しておき、検品時間を短縮
  ・決まった時間に出荷できるようにする。

【業務販売 重点方針】
 (5)通販商品のアイテムアップを倍増
 (6)お客様の評価、満足度をアップ
  ・電話、梱包など、お客様のことを考えて対応する。
  ・電話対応、担当者にすぐ用件を伝える。
社歌

  「ドンと行こうよ」 
  作詞:成田秀雄 作曲:品川愛硯

  1.今日一日を ほがらかに
    働きましょう 先輩と
    楽しいことなら 共々に
    愛される商人(ひと)となるために
    ドンと行こうよ たちばなや

  2.今日一日を やすらかに
    働きましょう 後輩と
    苦しい時にも 肩をくみ
    みんなの夢の実現に
    ドンと行こうよ たちばなや

  3.今日一日を よろこんで
    働きましょう 全員で
    いかなる荒波も のり越えて
    よろこびの宴(うたげ)の来る日まで
    ドンと行こうよ たちばなや


  ※この社歌は、品川工業所様(奈良県)のご協力により作られたものです。
   弊社の月曜日の朝礼にて、永年歌い継がれています。



TACHIBANAYA SHOUJI Inc.
TEL +81-88-883-2101 / E-MAIL: shop@kokorowo.com
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